2020年6月24日 07時15分
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あのリーカーの予想的中率は?WWDCで評価分かれる
現地時間6月22日にオンラインで行われた世界開発者会議(WWDC 2020)の基調講演では、iOS14やAppleシリコンなどが発表されました。
AppleTrackは、著名リーカーの予想と実際に発表された内容を照合し、基調講演前と後で、予想の的中率がどのくらい変わったかを公開しています。
WWDC関連で多くの予想を的中させたリーカー
「私の夢によれば」と、いつも予想を自分の夢として投稿する有没有搞措氏(@L0vetodream)が、2.2ポイント増で的中率を上昇させています。
Bloombergのマーク・ガーマン氏(@markgurman)は0.5ポイントアップの84.8%と安定の信頼度です。
あのリーカーの的中率はダウン
一方で、ここ最近で急激に知名度を上げたジョン・プロッサー氏(@jon_prosser)の的中率は2.9ポイントのダウン。またApple関連の様々な情報を報じている著名メディア9to5MacとMacRumorsの的中率は、大きく下がってしまいました。
Source:AppleTrack
(lunatic)
著者情報
iPhone Mania編集部
iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!
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