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2020年6月12日 19時23分

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Twitter社、記事をシェアする前に中身を読むよう異例の苦言〜新たな対策も

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健全なプラットフォーム作りの一環として、Twitterは記事を読まずにシェアする行為に歯止めをかける方針を明らかにしました。

熟慮を欠いたシェア行為に苦言

Twitter社は10日、記事をツイートでシェアする前に中身をよく読むよう、声明を公式アカウントで発表しました。
 

記事のシェアは議論を白熱させます。したがって、記事をツイートする前に読むことをオススメします。情報にもとづいた議論を促進させるため、私たちはAndroidで新たな促しをテストしています。Twitter上で記事を開かずにリツイートする場合は、まず読むかどうかを尋ねます。

 


 
つまり将来的には、流れてきた記事をクリックせずにシェアすると、中身を読むように促すサジェストが出てくるようになるというわけです。執筆時点(6月11日)ではAndroidで実装されていませんが、異例とも言える声明を発表した背景には、新型コロナウイルス感染症(COVID−19)のデマが関連していると考えられています。

SNSのデマが大きな影響及ぼす

新型コロナウイルスに限らず、SNSは人々の行動や思想形成に大きな影響を及ぼすと言われています。SNSでシェアされる情報が正しければ問題はありませんが、根拠を欠いていたり、全くの事実誤認だったりする情報が溢れているのが現状です。また、調査でも多くのユーザーはURLをクリックせずにシェアする傾向が判明しています。
 
個人の拡散だけでなく、ロシアや中国といった国の介入も指摘されています。ロシアがSNSを通して2016年の大統領選に大規模な介入を行った形跡が報告されているほか、つい先日も中国政府が関与したと特定されたアカウントが2万件以上削除されたばかりです。
 
 
Source:PhoneArena,日本経済新聞(1)(2)
(kihachi)

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