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2020年6月11日 08時23分

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Apple、「iBooks Author」と「iTunes U」の終了を発表

iBooks Author、 iTunes U
 
Appleは、Mac用電子書籍作成アプリ「iBooks Author」と教育支援ツール「iTunes U」のサービスを終了すると発表しました。

「iBooks Author」は7月終了、Pagesのアップデートで対応

Appleは現地時間6月10日、Mac用アプリ「iBooks Author」のアップデートを7月1日で終了すると発表しました。
 
「iBooks Author」の既存ユーザーは、macOS 10.15以前のバージョンのOSで引き続き使用することはできます。
 
また、iBooks Authorを使ってApple Booksで公開された電子書籍も、引き続き公開されます。
 
Appleは、近日中にPagesのアップデートを行い、iBooks Authorから作品をインポートし、PagesでiBooks Authorのファイル形式(.iba)を編集可能にする、と案内しています。

「iTunes U」は2021年末に終了

Appleは同時に、「iTunes U」のサービスを2021年末で終了することも発表しています。
 
今後は教育機関用アプリ「クラスルーム」「スクールワーク」を利用するよう案内しています。
 
また、教育機関のシステム管理者は「Apple School Manager」を使って、学校のiPad、Mac、Apple TV、Apple ID、電子書籍、アプリや各種データを安全に管理できることも紹介しています。
 
Apple 教育 スクールワーク クラスルーム
 
米Appleは、現在「iTunes U」を利用している既存ユーザーは、2020年から2021年にかけての教育年度は利用を継続できると案内しています。
 
本稿執筆時点では、日本語のページは公開されておらず、日本の教育年度への対応予定についての情報はありません。
 
 
Source:Apple (1), (2), (3), (4) via 9to5Mac
(hato)

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