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2020年5月29日 11時52分

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Apple、スピーカーの空気の流れで本体を冷却する機構を研究中

Apple HomePod
 
Appleがスピーカーによる空気の流れを利用して、内部コンポーネントを冷却する仕組みの特許を申請しています。Appleは多数の特許を出願、取得しており、今回の特許がすぐに製品の新機能に結びつくとは限りませんが、ユニークな冷却機構の研究が進められている可能性はあります。

HomePodに応用可能?

Appleが出願した「デュアルスピーカー対応の冷却」というタイトルの特許は、コンパクトなホームオーディオシステムではファンや他の冷却機構用のスペースがほとんどない場合があるとし、この問題を解決するための機構であるとしています。スマートスピーカーの役割が増大するにつれてデバイスの処理能力が向上し、将来的にさらに発熱量が増えていくことが想定され、スピーカー内に空気の流れを作って冷却する機構が有力な冷却方法になるかもしれません。
 
特許
 
現在パソコンなどで多用されている内蔵冷却ファンは、ホームオーディオシステムや音声アシスタントを備えたスピーカーなど、静かな環境で作動するデバイスには向きません。これはスマートスピーカーで音楽を聴いているときにファンの音が聞こえてしまうだけでなく、音声アシスタントの聞き取り性能にも影響を与えるためでもあります。
 
現在、HomePodは他のスマートスピーカーとの間に販売台数で大きな差がついてしまっています。そこには様々な要因があり、他社製品にすぐに追いつくのは難しいとも言われていますが、今回の特許のようなアイディアを積み重ねていくことで、その差を着実に埋めていくことになると考えられます。
 
 
Source:AppleInsider
(KAZ)

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