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2020年5月19日 15時44分

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Ubisoft、自社タイトルにそっくりのゲーム掲載でApple、Googleを告訴

R6S


 
Ubisoftが、人気ゲーム「レインボーシックス シージ」に酷似したAlibabaのゲームをアプリストアに掲載したとして、AppleとGoogleを告訴したことが明らかになりました。

便乗が絶えない人気ゲーム「R6S」

レインボーシックス シージ」(Tom Clancy`s Rainbow Six Siege、以降R6S)は、2015年12月に発売された、トム・クランシー原作の「レインボーシックス」を題材とした人気ゲームソフトで、世界中に5,500万人の登録プレイヤーを抱え、1日あたりのプレイヤー人数は300万人以上を超えるとされています。
 
ゲームを開発したフランスのUbisoftは、Alibaba傘下のオンライン・モバイル用ゲーム開発企業Ejoy.comが制作した「Area F2」(以降AF2)というゲームは、R6Sのほぼそっくりなコピーである、と米ロサンゼルスの連邦裁判所に告訴しました。
 

R6Sは世界で最も人気のマルチプレイヤーゲームの一つであり、Ubisoftの最も価値のある知的財産の一つだ。AF2は、オペレーターの選択画面から最終スコア画面まですべてがR6Sのコピーである

 
Ubisoftの競合者たちは、R6Sの人気に便乗する方法を常に模索しており、金銭やR6Sプレイヤーの引き込みに躍起になっているとされています。
 
UbisoftはAppleとGoogleに、AF2が著作権を侵害していると通達してきましたが、両社はApp StoreとGoogle Playストア上でのゲーム掲載を取りやめなかったため、今回告訴に至った、とUbisoftは事の成り行きを説明しています。
 
 
Source:Bloomberg
(lexi)

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