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2020年2月14日 06時40分

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Touch Bar対抗!?Windows 10Xで採用されるWonder Barとは

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Windows 10XにはMacBook Proに搭載されたTouch Barと同じように、キーボード上部にWonder Barと呼ばれるサブディスプレイを表示させる機能が搭載されるようです。2020年2月11日に、Microsoftが開発中のWonder Barに関する解説ページを公開しました。
 

Wonder Barとは?

Surface Neo
 
Wonder BarはWindows 10Xを搭載した2画面ラップトップ用に開発されている機能で、既にSurface Neoの試作機にてその外観は披露されています。このキーボード上部のサブディスプレイはWonder Barと命名され、そこに多くの機能が割り当てられることが発表されました。

Wonder Barに割り当てられる機能

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Touch Barは、アプリケーションごとに変化するファンクションキーのように動作しますが、Wonder Barには広い表示領域を活かして更に多くの機能が割り当てられます。
 
具体例としては、仮想タッチパッド、絵文字キーボード、入力候補一覧の表示機能などが挙げられます。またキーボード入力時の機能を補完するだけではありません。スポーツゲームやニュース速報の表示、GIFのプレビューが可能なほか、付箋紙がわりのメモ領域としても使えます。

Surface Neoとの融合

Surface Neoが公開された際の発表では、9インチディスプレイによる2画面タブレットから、専用キーボード装着後は2画面ラップトップのように変化しています。
 
キーボード装着前は全画面タブレットのように動作し、キーボード装着後はWonder Barとを組み合わせたラップトップ表示モードに切り替わって動作することが推察されます。

Wonder Barをシミュレートする動画

YouTubeでは、Wonder Barの動作をシミュレートする動画も公開されています。

サブディスプレイは普及するか

MacBook Pro Touch Bar
 
Touch Barを始めとしたサブディスプレイは今後も採用製品が増えていくと予想されます。しかしながら、使い勝手についてはさらなる改良を求める声も多く聞きます。
 
キーボード上部のサブディスプレイは、Touch Barも含めてラップトップコンピューターのファンクションキーを完全に置き換えるまでの評価はまだ得られていません。
 
Wonder Barように2画面タブレットにキーボードを装着した際のディスプレイの空きスペースの利用という提案なら、ファンクションキーなど既存の機能を置き換えるものではないので、評価も変わってくるかもしれません。
 
 
Source:Microsoft
Photo:Tom’s Guide, Liliputing, Mashable
(FT729)

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