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2020年2月11日 01時05分

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Foxconn、鄭州市の生産設備の稼働再開について許可を取得

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Reutersは2月10日、新型コロナウイルスの感染拡大により中国国内各地での稼働を停止していたFoxconnが、鄭州市の生産設備について中国政府から稼働再開の許可を取得したと報じました。

生産能力は10%未満にとどまる見通し

鄭州市の生産設備は春節明けの2月10日から稼働を再開しましたが、出勤した従業員数は約16,000名で、生産能力の10%未満にとどまる見通しです。
 
Foxconnは引き続き、深セン市、崑山市(こんざんし)など他の工場および生産設備の再稼働についても中国政府と交渉中だと伝えられています。Foxconn全体では、中国以外も含めれば春節明けに数万人の従業員が出勤し始めました。
 
同社は出勤した従業員に対してマスクの着用や体温検査を行うなど、安全と健康を最優先に対応しています。

iPhone SE 2(iPhone9)への影響は!?

FoxconnはiPhoneの組み立てにおいて主要な役割を果たしていることでも知られており、Appleを含む委託元の顧客製品の出荷に対する影響が懸念されます。特にiPhone SE 2については2月中旬からの生産開始と3月中旬の発売との情報もありました。現在の稼働状況では出荷日や、生産量へ影響が及ぶことも考えられます。
 
 
Source:Reuters
(FT729)

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