AirPodsを片耳ずつ交換してGoogle翻訳の音声読み上げで授業中での会話を実現


     
    AirPods片耳ずつ交換し、Google翻訳の音声読み上げを使って、授業中でも会話ができるようにする動画TikTokに投稿され、大きな話題を呼んでいます。

    考えついたのは十代のユーザー

    十代のTikTokユーザー(@_leilanaa)が、画期的なAirPodsの使用法を考えつきました。
     
    AirPodsを片耳ずつ交換し、Google翻訳の音声読み上げ機能を使って、AirPodsをトランシーバーのように利用するというものです。
     


     
    1つのAirPodsのペアには同じ音声が再生されるため、異なるペアのAirPodsを片耳ずつ装着することで、お互いのデバイスで再生した音声を共有できるという発想です。TikTokでは、動画にすでに250万以上のいいねが入っています。

    AirPodsのイヤリングも以前話題に

    昨年1月にもAirPodsの紛失を防ぐ画期的なアイデアが提案され、大きな話題を呼びました。
     
    「AirPodsでイヤリングを作ってみた。いい写真が撮れるまでシェアしたくなかったけどまあこんな感じ」
     


     
     
    Source:@_leilanaa/TikTok
    (lexi)

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