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2019年10月15日 13時33分

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動画ストリーミングサービス、配信内容よりUI重視の傾向~Apple TV+に追い風

Apple スペシャルイベント 「It's show time」公式画像
 
消費者を対象とした調査から、NetflixやApple TV+といった動画ストリーミングサービスで、配信内容よりもインターフェイスを重視するユーザーの方が多いことが分かりました。

UIこそがユーザーを集める鍵

Netflix、Hulu、Amazon Prime、あるいは新たに11月1日から始まるApple TV+、動画ストリーミングサービスを選ぶ決め手は何でしょうか。少なくない人々が「何が配信されているか」を挙げるでしょう。これらのサービスいずれにも、魅力的な独自コンテンツが存在します。
 
ところが、必ずしも全ての人が配信内容を最も重視するとは限りません。
 
調査企業Parks Associatesによると、他人に動画ストリーミングサービスを推奨する際、コンテンツが充実していることよりもユーザーインターフェース(UI)のデザインや目的のコンテンツを見つけやすいことの方が重視される傾向にあるそうです。
 
「UIはインターネット配信(OTT)サービスの満足度を押し上げる主要な要素だ」と語るのは、Parks Associatesのアナリストです。「Netflix、Hulu、Amazon――これら三大OTTストリーミングは、主としてコンテンツの案内と利用の快適さに気を配り続けてきた」

月額料金も魅力的

そうなると、Appleの高いデザイン力やApple Musicで培ったサジェスト機能は、Apple TV+でも大きな強みとなるはずです。
 
Parks AssociatesはニュースサイトAppleInsiderに対し、NetflixやDisney+にコンテンツでは劣るものの、デザインや月額料金(日本国内は600円)、対象デバイス購入で最大1年間無料となる特典などが強みとなるだろう、と指摘しています。
 

 
 
Source:AppleInsider,Parks Associates
(kihachi)

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