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2019年9月27日 15時22分

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iOS13でプログラミング言語Swiftの利用が倍増

swift
 
Appleは2014年の世界開発者会議(WWDC 2014)でプログラミング言語Swiftを発表しましたが、自身のiOSに含まれるアプリの多くはObjective-Cで書かれたものでした。
 
しかし徐々にSwiftで書かれたアプリが増え、iOS13.1ではiOS12と比べ、Swiftの利用が大幅にアップしたことがわかりました。

iOSの多くのアプリはObjective-Cで記述

Appleが開発したSwiftは、オープンソースでかつ簡単に使えることから、サードパーティーの間で急速に浸透しています。しかしAppleのiOSに含まれるアプリの多くは、Objective-Cで書かれたものです。
 
米メディア9to5Macはこれについて、AppleがObjective-Cで記述され、問題なく動作する膨大な量のバイナリのライブラリを持っており、わざわざSwiftで書き直す必要がないこと(過去に書き直そうとして問題が発生したこと)、そしてSwift 5以前はバイナリ互換(ABI安定化)、Swift 5.1以前はモジュール安定化が導入されていなかったことを理由として挙げています。

iOS12から倍以上に増加

開発者のアレクサンドル・コルッチ氏は、iOS9以降のiOSにおけるSwiftの利用率を計算していますが、iOS13.1においては141のバイナリがSwiftで書かれていることを突き止めました。
 
コルッチ氏によればこの数は、iOS12の66から2倍以上に増えています。
 
コードを見ると、「Sidecar」「探す(Find My)」「リマインダー」「ヘルスケア」「ショートカット」など、iOS13で追加・刷新された機能が、Swiftで書かれているのがわかります。
 

 
 
Source:Timac via 9to5Mac
Photo:Apple
(lunatic)

カテゴリ : iOS, 最新情報  タグ : , , ,

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