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2019年9月27日 05時35分

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Apple Watchの新機能「ノイズ」アプリの測定精度はどのくらい?

watchOS6


 
watchOS6でApple Watchに追加されたノイズアプリではマイクを使って騒音レベルを測定することができます。アプリを起動するとその時の周囲の騒音レベルが測定でき、またバックグラウンドで常時騒音レベルを測定しているため騒がしい環境にいると、この状態が健康にどのような影響を及ぼすか通知してくれます。

測定精度は?

watchOS6ノイズアプリはベータ版で提供されている時から比較的精度の高い測定ができると話題になっていました。今月になってwatchOS6の正式版が公開されたことでさらに多くのユーザーがノイズアプリを起動し、その精度を確認しています。
 
watchOS6
 
あるRedditユーザーは騒音測定の専用装置とApple Watchでの測定を比べているのですが、Apple Watchが周囲の騒音を88dbを示しているのに対して専用装置は88.9dbと表示しています。この結果を見る限り、専用装置との差は1〜2%未満でありApple Watchでの騒音測定精度はかなり正確だと言えそうです。

騒音を通知

ノイズアプリは起動しなくても、バックグラウンドで騒音レベルを測定しています。気づかないうちに騒がしい環境にいることはしばしばあり、その騒音に長く晒されると耳の健康に悪影響を及ぼす場合、Apple Watchが通知してくれます。
 
watchOS6
 
筆者も少し騒がしい環境にいるときに通知を受け取ったことがあります。この通知は手首への振動で伝えられるので周囲がうるさくても気づくことができます。通知をきっかけに一旦その場を離れたり、騒音の元になっている作業を休憩したり、耳の健康を考えた行動をとることができます。
 
なおApple Watchが通知する騒音レベルの目安は以下の通りです。
 

    ・80デシベル:1日に5時間半このレベルの騒音にさらされると、一時的な難聴になるおそれがあります。このレベルの週間限度は40時間です。
    ・85デシベル:1日に1時間45分このレベルの騒音にさらされると、一時的な難聴になるおそれがあります。このレベルの週間限度は12時間半程度です。
    ・90デシベル:1日に30分このレベルの騒音にさらされると、一時的な難聴になるおそれがあります。このレベルの週間限度は4時間です。
    ・95デシベル:このレベルの騒音は1日に10分聞くだけでも、一時的な難聴になるおそれがあります。このレベルの週間限度は1時間15分程度です。
    ・100デシベル:このレベルの騒音は1日にほんの数分でも、一時的な難聴になるおそれがあります。このレベルの週間限度は20分程度です。

 
 
Source:9to5Mac
(KAZ)

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