Apple Watch「睡眠トラッキング機能」 9月11日のスペシャルイベントで発表

    Beddit

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    9to5Macが内部の情報提供者から得た情報によると、AppleはApple Watchを利用した睡眠トラッキング機能を9月10日(日本時間11日)のスペシャルイベントで発表するようです。Appleは睡眠追跡機能について長く開発を続けてきましたが、Bedditの買収などを経てついにその機能がお披露目されることになります。

    脈拍、音、動きで感知

    睡眠は健康な生活において最も重要な要素の一つです。Appleも睡眠の時間と質を計測することが健康管理にとって重要であると考え、睡眠追跡装置とアプリを開発したBedditを買収して、その可能性を追求してきました。その研究の結果として、Appleは9月10日(日本時間11日)開催のスペシャルイベントApple Watchを使った睡眠トラッキング機能を発表するとネットメディアが伝えています。
     
    Apple watchOS 6
     
    Apple Watchを使った睡眠トラッキングはマイクから集音される音(寝返りやイビキの音)、モーションセンサーで感知する動き、脈拍センサーが捉えた心拍数を使ってユーザの睡眠状態を監視してヘルスケアアプリ内に記録します。このような記録はApple Watchのみで可能であり、Bedditのようにベッドに装着する器具は不要となります。
     
    またApple Watchを枕元に置くだけでも睡眠状態の記録が可能(おそらく音の検知のみを利用)とされ、バッテリー残量が少なくても最低限の睡眠トラッキング機能が利用可能になるようです。

    バッテリー問題は解決か

    睡眠時にApple Watchを使う場合、最も懸念されるのがバッテリー問題です。多くのユーザーが日中はApple Watchをずっと装着しているため睡眠時に充電を行っており、睡眠中はApple Watchを使うことができません。ただ睡眠トラッキング機能を使う場合は寝ている間も使用する必要があり、バッテリー問題の解決は不可欠です。
     
    Apple Watch 充電
     
    Appleはこの問題をバッテリー管理機能を調整して解決したと報じられており、なんらかの解決策が睡眠トラッキング機能に組み込まれているようです。現時点でバッテリー管理機能の詳しい仕組みは判明していませんが、この詳細も日本時間9月11日午前2時に始まるスペシャルイベントで明らかにされるはずです。
     
     
    Source:9to5Mac
    (KAZ)

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