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2019年7月8日 05時44分

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Huawei創業者、個人データの取り扱いについてAppleを手本にしていると称賛


 
Huawei創業者で、最高経営責任者(CEO)の任正非(じん せいひ)氏が、英Financial Timesのインタビューに答え、ユーザープライバシーの取り扱いに関して「Appleを手本にしている」と語りました。

中国政府に一度もユーザーデータを提供したことはない

任氏は、FTのインタビューの中で、Huaweiが中国政府にユーザーデータを提供しているかと質問されると、Appleがユーザープライバシーについて政府に対して強固な姿勢を崩さないように、Huaweiは一度も政府への情報提供を行ったことはないと疑惑を全面否定しました。
 
「我々はそんなことはしない。一度でもやったとしたら、アメリカがすぐに証拠をつかんで世界に広めるだろう。現在ビジネスを展開している170の国や地域が当社の製品を買わなくなってしまい、会社が倒産してしまう」
 
任氏は、ユーザーデータはデバイスの持ち主が所有すべきと強調しましたが、(携帯電話の)キャリアはユーザーデータのトラッキングを行っている、と意味深なコメントを述べました。
 
「データは、当社ではなく顧客が所有している。キャリアは通話を可能にするためにすべてのユーザーのトラッキングを行わなければならないが。よって、ユーザーデータのトラッキングを行うのはキャリアだ。当社はあくまでデバイスを提供するのみで、データのトラッキングは行っていない

Appleの称賛を続ける任氏

Huaweiの任CEOは、5月下旬のBloomberg TVのインタビューの中で、中国政府によるAppleへの報復について質問された際に、「まずそれ(中国政府によるAppleへの報復)は起きないし、もし起きたとしたら真っ先に反対する。Appleは私の教師で、我々よりも進んでいる。学生がなぜ教師に楯突くだろうか?」とAppleへの尊敬の念を示すコメントを残しています。
 
 
Source:CNBC via 9to5Mac
Photo:Huawei
(lexi)

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