「ハリー・ポッター:魔法同盟」が世界中で続々配信開始

    リー・ポッター:魔法同盟

    リー・ポッター:魔法同盟
     
    「ポケモンGO」で知られるNianticとWB Games San Franciscoは6月21日、位置情報サービスを利用したARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」の配信を開始しました。初日はアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国のみの配信でしたが、翌22日から続々と配信国を増やしています。

    ハリー・ポッターの世界観が楽しめる

    ハリー・ポッター:魔法同盟」は、J.K. ローリングの魔法と冒険の世界や「ハリー・ポッター」シリーズを題材とする、位置情報サービスを利用したARゲームです。
     
    公式ツイッターによると、現実世界で魔法界のものを発見したり、呪文を唱えたり、魔法動物と出会ったりと、ハリー・ポッターの世界観を存分に楽しめる内容となっているようです。
     

    22日には世界各国で続々配信開始

    公式サイトによれば、22日にはアメリカ太平洋時間の午前9時30分、さらに16時30分と2回に分けて、世界各国で配信が開始されており、日本でも近くプレイ可能になる見込みです。
     
    なお日本語版では、ハリーの声は映画と同じ、小野賢章氏が担当しています。
     

     
     
    Source:「ハリー・ポッター:魔法同盟」公式サイト
    (lunatic)

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