「ハリー・ポッター:魔法同盟」が世界中で続々配信開始
「ポケモンGO」で知られるNianticとWB Games San Franciscoは6月21日、位置情報サービスを利用したARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」の配信を開始しました。初日はアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国のみの配信でしたが、翌22日から続々と配信国を増やしています。
ハリー・ポッターの世界観が楽しめる
「ハリー・ポッター:魔法同盟」は、J.K. ローリングの魔法と冒険の世界や「ハリー・ポッター」シリーズを題材とする、位置情報サービスを利用したARゲームです。
公式ツイッターによると、現実世界で魔法界のものを発見したり、呪文を唱えたり、魔法動物と出会ったりと、ハリー・ポッターの世界観を存分に楽しめる内容となっているようです。
\?世界4か国遂に配信開始✨/
本日『ハリー・ポッター: #魔法同盟』がアメリカ??、イギリス??他2か国で配信開始‼️
本ゲームは現実世界で魔法界☄️のものを発見したり、呪文?を唱えたり、魔法動物と出会ったり??
日本もまもなく配信開始?
コメント詳細⇒https://t.co/7fQUpMcffM— ハリー・ポッター:魔法同盟【公式】 (@HPMahouDoumei) June 21, 2019
22日には世界各国で続々配信開始
公式サイトによれば、22日にはアメリカ太平洋時間の午前9時30分、さらに16時30分と2回に分けて、世界各国で配信が開始されており、日本でも近くプレイ可能になる見込みです。
なお日本語版では、ハリーの声は映画と同じ、小野賢章氏が担当しています。
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?️ハリーが8年ぶりに帰ってくる?♂️✨
\ハリーの声優?はゲーム内でも小野賢章さん?♂️✨映画のときのセリフなど思い出しながらプレイしてみてくださいね?
<?魔法使い募集中 ?https://t.co/AHyumDnOtV
『ハリー・ポッター:#魔法同盟』#ハリポタ #ファンタビ pic.twitter.com/OHugkAcT8z— ハリー・ポッター:魔法同盟【公式】 (@HPMahouDoumei) June 22, 2019
Source:「ハリー・ポッター:魔法同盟」公式サイト
(lunatic)