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2019年6月14日 10時17分

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Huawei、Androidの代替としてロシアのAurora OSを試験中か

Huawei
 
米政府の制裁により、使用できなくなったGoogleのAndroid OSの代替として、Huaweiがロシアの「Aurora OS」の採用を検討していると報じられています。

Aurora OSへの切り替えを検討か

Aurora OSは、フィンランド企業Jollaが開発したSailfish OSをベースとしたOSで、ロシアのOpen Mobile Platformが開発を進めてきました。2018年に、ロシアの通信事業者Rostelecomが、Open Mobile Platformの株式75%を取得しています。
 
ロシアメディアThe Bellは、サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(6月6日〜8日)開催中に、Huaweiの取締役副会長兼輪番会長の郭平(グオ・ピン)氏が、ロシア連邦デジタル発展・通信・マスコミ省のコンスタンチン・ノスコフ大臣と、Aurora OSへの切り替えの可能性を話し合ったと伝えています。
 
同メディアはまた、Huaweiはすでにさまざまな自社スマートフォンにAurora OSをインストールし、試用しているとも記しています。

各国で独自OSの商標登録出願

一方でHuaweiは、独自OSとされる「HUAWEI HongMeng(ファーウェイ・ホーンムオーン)」の商標を、世界各国で出願したことが判明しました。Reutersによれば、欧州連合(EU)、韓国、カンボジア、カナダ、ニュージーランド、ペルー、そしてエスマックスによれば日本でも、商標登録を出願しています。

 
 
Source:The Bell via Forbes,Reuters,エスマックス
(lunatic)

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