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2019年6月11日 14時03分

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iOS13ではアプリが位置情報を取得した場所を地図上で確認可能に

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iOS13 WWDC 19
 
Appleは常に自社製品ユーザーのプライバシーを重視しています。それでもアプリの利便性向上のためユーザーの位置情報を使っており、iOS13ではその情報を正確にわかりやすく公開することで、ユーザーがどこまで情報を提供するかを判断できるようにしています。

定期的にポップアップで表示

iOSアプリの一部はアプリを使っているときやアプリがバックグラウンドで動作しているときに位置情報を取得し、その情報をアプリの機能に反映させています。位置情報はユーザーが許可した場合のみ使用されるのですが、これまでは一旦許可してしまうとアプリがどの程度の頻度で、どの程度の正確さで情報を提供しているかは不明でした。これがiOS13では改善されるようです。
 
iOS13ではアプリに位置情報を提供している場合、定期的に位置情報を提供した場所の地図が表示され、このまま情報提供を続けるかどうかを選択できるようになります。アプリに対して必要以上に自分のプライバシー情報を提供していると感じた場合はポップアップから位置情報提供の頻度を変更できるようになっており、Appleのプライバシー保護に対する強い姿勢が反映された形です。
 
位置情報
 
ちなみに上の写真はTeslaApp Storeの位置情報提供の確認画面であり、それぞれ情報取得の頻度が違うことが一目瞭然となっています。App Storeアプリは「私たちはあなたがどこにいるかに応じて関連する製品、機能、そしてサービスを提供します」と説明しており、そのためにかなりの頻度で位置情報を取得しています。
 
またTeslaアプリは「Teslaは(アプリが開いている間に)車までの距離を表示し、(アプリがバックグラウンドにある間に)車のキーを最適化するために位置情報を使います」と説明しています。こちらも頻繁に位置情報を取得しているものの、App Storeアプリほどの頻度では位置情報を取得していないことがわかります。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ)

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