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2019年6月4日 04時50分

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Apple、iOS13を発表!ダークモードを採用、AirPodsの使い勝手向上など

iOS13 WWDC 19
 
Appleは、現地時間6月3日に開催した世界開発者会議(WWDC 19)で、iPhone用の「iOS13」を発表しました。ダークモードの導入、「Apple ID」を使った各種Webサービスへのログイン機能、動画編集機能の強化、AirPodsの使い勝手向上などが盛り込まれています。一般ユーザー向け正式版は、今年秋に公開予定です。

ついにダークモードを搭載!

iOS13では、以前から噂のあった「ダークモード」を採用しました。
 
iOS13 WWDC 19
 
ダークモードは、画面を黒を基調としたダークカラーで表示するモードで、サードパーティアプリを含む各種アプリが、ダークカラーで表示可能となります。
 
Appleは、iOS13のダークモードについて、日没の時間に合わせて自動で適用されるようになる、と案内しています。
 

 

写真アプリで動画の回転などの編集が可能に

iOS13では、写真編集機能が強化されています。
 
機械学習で写真を認識し、ベストショットの写真を選択して自動でライブラリを見やすく整理可能になります。
 
iOS13 WWDC 19
 
写真アプリでは、動画編集機能も強化され、動画の回転、トリミング、フィルタの適用が可能となります。
 
カメラのポートレートモードには「ハイキー・モノクロ」が追加され、印象的な白黒写真が撮影可能となります。

Apple IDで各種Webサービスにログイン可能

各種Webサービスに、Apple IDを使って、Face IDやTouch IDで簡単にログイン可能となります。
 
iOS13 WWDC 19
 
ユーザーのプライバシー保護のため、ユーザーの情報はランダムなIDとして伝えられます。
 
メールアドレスは、実際のアドレスの代わりにランダムに生成されたアドレスを使用することが可能となります。

マップの表示が細かくなり、ストリートビューも利用可能に

Apple純正の「マップ」アプリは、自社の車両で撮影した情報を活用した細かい情報が表示可能となります。
 
2019年末までにアメリカ国内で、2020年には多くの国で利用可能となります。
 
また、Googleストリートビューのような、3D実写画像の中を移動できる機能も発表されました。
 
iOS13 WWDC 19
 

AirPodsの使い勝手が向上

iOS13では、AirPodsを装着中にメッセージを受信すると、すぐにSiriが内容を読み上げて、音声で返信を指示できるようになります。
 
iOS13 WWDC 19
 
また、同じ音楽や映像コンテンツの音声を、iPhoneやiPadとペアリングされた他のAirPodsと共有することも可能となります。
 
iOS13 WWDC 19
 

対応機種はiPhone SE以降、iPod touch(第7世代)

iOS13プレビューサイトによると、対応機種はiPhone SE以降、iPod touch(第7世代)となっています。
 

 
 
Source:Apple [1], [2]
(hato)

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