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2019年4月4日 01時19分

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iFixit、iPad Air(第3世代)の分解レポートを公開。修理性は低評価

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iFixit iPad Air(第3世代) 分解
 
iPad Air(第3世代)分解レポートを、iFixitが公開しました。A12 Bionicプロセッサを搭載した同モデルは、10.5インチiPad Proとよく似た構造になっていることが分かります。

iPad Air(第3世代)は10.5インチiPad Proの後継モデル

iFixitが、AirPods(第2世代)iPad mini(第5世代)に続いて、iPad Air(第3世代)分解レポートを公開しました。
 
iPad Air(第3世代)発売に伴って販売終了となった10.5インチiPad Proと比較すると、両モデルには似ている部分が多く見つかります。
 
外観の違いは、スペースグレイの色調がiPad Air(第3世代)の方が暗いこと、10.5インチiPad Proでは4カ所あったスピーカー穴が、iPad Air(第3世代)では底面の2基だけに減っていることなどです。
 
iFixit iPad Air(第3世代) 分解
 
このほか、iPad Air(第3世代)ではカメラ部分に突起がなく背面がフラットなこと、メインカメラの画素数が12メガピクセルから8メガピクセルに変更されたことが挙げられます。

バッテリー容量は30.8Wh、公表された仕様よりやや大きい

iPad Air(第3世代)には、2つのセルで構成されるデュアルセルバッテリーが搭載されており、容量は30.8Whで、10.5インチiPad Proと全く同じです。
 
iFixit iPad Air(第3世代) 分解
 
なお、AppleはiPad Air(第3世代)の仕様として、容量を30.2Whと公開していますが、実物の方が若干大きくなっています。また、iPad Air 2の27.6Wh よりも大型化しています。
 
Apple iPad Air(第3世代)仕様 バッテリー
 
iPad Air(第3世代)の本体上部には、10.5インチiPad Proのスピーカーのスペースをふさぐように、接着剤が詰められ、金属製のプレートが配置されています。
 
iFixit iPad Air(第3世代) 分解
 
A12 Bionicプロセッサは、iPad mini(第5世代)と同じく、3GBのRAMと組み合わせられています。
 
iFixit iPad Air(第3世代) 分解
 

内部は10.5インチiPad Proとほとんど同じ

iFixitはiPad Air(第3世代)について、中央に配置されたロジックボード、デュアルセルバッテリー、Apple Pencil(第1世代)への対応、Smart Connectorなど、10.5インチiPad Proとほぼ同じだ、とコメントしています。
 
両モデルの主な違いは、iPad Air(第3世代)は120HzのProMotionテクノロジーには対応していないこと、スピーカーが2基になっていることです。
 
iFixit iPad Air(第3世代) 分解
 

修理のしやすさは10点満点中2点

iPad Air(第3世代)の修理のしやすさについてiFixitは「多くの部品やケーブルが接着剤で固定されており、バッテリー交換は可能ではあるが必要以上に困難になっている」と厳しく評価しています。
 
修理のしやすさのスコアは、iPad mini(第5世代)、そして10.5インチiPad Proと同じ、10点満点中2点をつけています。
 
 
Source:iFixit, Apple
(hato)

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