トップページ > 最新情報 > 初代iPhone開発初期のプロトタイプを撮影、貴重な画像が初公開!
2019年3月20日 14時59分

読了まで 211

初代iPhone開発初期のプロトタイプを撮影、貴重な画像が初公開!

iPhone M68 The Verge
 
初代iPhoneの開発初期のプロトタイプを撮影した鮮明な画像が、米メディアThe Vergeによって初公開されました。大きな基盤に、SIMカードスロットやカメラ、LANポートなどが搭載されています。

Apple社内でも極秘扱いで進められたプロジェクト

2007年に発表された初代iPhoneの開発は、Apple社内でも極秘扱いで進められ、「M68」や「Purple 2」といったコードネームで呼ばれていました。
 
The Vergeが公開したのは、初代iPhone開発の初期段階にあたる、EVT(Engineering Validation Test:技術検証試験)で用いられたプロトタイプで、匿名の人物が保有するものを撮影したとのことです。
 

初代iPhoneのプロトタイプを撮影した画像がこうして公開されるのは、初めてのことです。
 
最近のiPhoneのプロトタイプには、強固なセキュリティーシールドが取り付けられており、こうしたむき出しの部品を見ることができません。

大型の赤い基盤に「APPLE」の文字

赤い基盤は、ひと昔前のコンピュータ用のような大きさです。
 
iPhone M68 The Verge
 
基盤の接写写真では、「APPLE 2007」の文字が確認できます。
 
iPhone M68 The Verge
 
基盤に取り付けられた各種パーツは、取り外しが可能で、技術者の担当分野に応じて取り付けられる部品も異なっていたそうです。

ホームボタンやSIMカードスロット、各種端子が並ぶ

基盤を撮影した写真の向かって上には、電源関係の部品のほか、SIMカードスロットがあります。
 
iPhone M68 The Verge
 
基盤の下端には、左側から電源/ボリュームボタン、カメラ、ホームボタン、ディスプレイといった、iPhoneらしいパーツが並んでいます。
 
iPhone M68 The Verge
 
基盤の右側には、Wi-FiやBluetooth用アンテナ、セルラーチップ、ネットワーク接続試験用のLANポートなどが確認できます。
 
iPhone M68 The Verge
 
基盤左側は、音声や映像の入出力端子、30ピンのDockコネクタなどが配置されています。
 
電源を投入し、基盤に取り付けられたディスプレイが点灯する様子も確認できます。
 
iPhone M68 The Verge
 
 
Source:The Verge
(hato)

カテゴリ : 最新情報  タグ : , , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる