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Appleが開催を正式発表した世界開発者会議(WWDC 19)の公式イメージを使った壁紙が公開されています。iPhoneやiPad、Macなどパソコンに利用可能です。
WWDC 19は、6月3日から7日の期間、米カリフォルニア州サンノゼで開催され、iOS13などの発表が見込まれています。
AppleがWWDC 19の案内に使っている公式イメージを使った壁紙を、グラフィックデザイナーのAR7氏が公開しました。
同氏はこれまでも、Appleスペシャルイベントの公式イメージを使った壁紙を数多く制作・公開しています。
AR7氏が制作した壁紙の画像ファイルは、Googleドライブで共有アイテムとして公開されています。
サイズのバリエーションは「iPhone XS Max」「iPhone XS – iPhone X」は、その他のiPhoneとサイズが異なるのでご注意ください。
このほか「iPad」やパソコン用の「Desktop」が用意されています。
AR7氏オリジナルデザインの「WWDC19 AR72014 Version」は、Appleロゴをメインに配置しています。
モノクロデザインの「Black & White Edition」もあります。
Source:AR7/Twitter, Googleドライブ via 9to5Mac
(hato)
2013年からライター&編集担当として活動。2007年、駐在中のシリコンバレーで発売直後の初代iPhoneに触れて惚れ込む。iPhone歴は3GS→5s→6 Plus→7 Plus→XS Max→12 Pro Max→14 Pro。