Apple Watchでまた1つの命が救われた〜ユーザーの心拍数の異常を検知


 
Apple Watchがユーザーの心拍数の異常を検知し、病院で診断を受けた結果、頻脈の状態になっていることが明らかになりました。

病院のモニタリング機器とApple Watchの心拍数表示は常に一致していた

Twitterユーザーのアイラ・フラトー氏(@iraflatow)の弟がApple Watchを着用していたところ、毎分200回(200bpm)の心拍数が検知され、病院に行くよう警告を受けたとのことです。病院で診断を受けた結果、頻脈の状態であることがわかりました
 


 
またフラトー氏は続きのコメントも投稿しており、「弟が病院にいた15時間の間、病院のモニタリング機器とApple Watchの心拍数表示が一致していないときは一度もなかった」と語っています。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi)

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この記事を書いた人

ARラボ出身の猫愛好家。往年のMacユーザーで、iPhone使用歴は10年以上。

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