スマホリテラシーNo.1の都道府県は島根県 ソフトバンク調べ

全国統一スマホデビュー検定

全国統一スマホデビュー検定
 
ソフトバンクおよびワイモバイルが実施している「全国統一スマホデビュー検定」において、島根県がスマホリテラシーの最も高い都道府県となりました。

スマホリテラシーが最も高い県は島根県

ソフトバンクとワイモバイルは昨年12月から、スマートフォンに関する正しい知識をクイズ形式で学べる「全国統一スマホデビュー検定」を実施しています。
 
「全国統一スマホデビュー検定」は、子供が正しい知識を持ってスマホデビューすることの支援を目的としたコンテンツが中心で、保護者用・子供用にそれぞれ全14問のクイズが用意されています。
 
2019年1月23日時点において、同検定の受験者数は約33,000人(保護者15,000人、子供18,000人)を突破し、受験者の都道府県別における正答率トップ3は、島根県(正答率70.7%)、長野県(70.6%)、鳥取県(70.3%)となっています。
 
反対に正答率の低い都道府県は、秋田県(62.8%)、石川県(62.9%)、宮城県(64.4%)でした。
 
全国統一スマホデビュー検定の都道府県別の正答率
 
「全国統一スマホデビュー検定」は、2019年5月31日まで、ワイモバイルの特設ページ(保護者用/子供用)から誰でも無料で受験できます。

島根県は格安スマホ普及にも力を入れている

JAしまね
 
JAしまねは2017年4月3日より、NTTコミュニケーションズの格安スマホ「OCNモバイルONE」の販売代理店契約を結び、JAとしては全国初となる格安スマホ事業に参入しています。
 
JAしまねのホームページでは、キャリアから格安スマホに移行する方法や申込み方法、利用の流れなどを詳しく紹介し、格安スマホの普及にも力を入れていることがわかります。
 
 
Source:ソフトバンク
(kotobaya)

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