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2018年11月15日 01時56分

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iPhone XSをバスタブいっぱいの硬貨で購入する人物、現わる

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ロシア iPhone XS Facebook YouTuber
 
最新モデルiPhone XSを買いに来た人物の写真がFacebookに投稿され、話題となっています。購入に使われたのは、バスタブいっぱいの硬貨です。

バスタブいっぱいのコインでiPhone XSを購入

ロシアのApple認定販売店で撮影された写真には、バスタブいっぱいのコインを背にiPhone XSを買い求める若者と、うんざりした顔で座る店員、そしてその様子を撮影する若者たちが写っています。
 
現場となった販売店のマネージャー、ルドミラ・セムシナ氏によると、若者たちは10万ルーブル(約17万円)の硬貨が詰まったフルサイズのバスタブを持ち込み、iPhone XSを購入していったそうです。
 
セムシナ氏は、コインは午前中いっぱいかけても数え終わらなかった、とコメントしています。
 

 

ロシアのYouTubeによるネタ動画撮影だった

セムシナ氏が投稿した写真に、ビデオカメラを持った女性が写真に写っていることに気づいた人が「そのうちYouTubeに載るだろう」とコメントしたとおり、約350kgのコインでiPhone XSを購入する様子が、YouTubeに投稿されています。
 
どうやら、ロシアのYouTuberによるネタ動画の撮影だったようです。
 
動画には、突飛な発想を面白がるコメントもある一方で、「店員に失礼だ、ひどい行為だ」などの批判的なコメントも寄せられています。
 

 

日本では支払いに使える硬貨の枚数を法律で規定

なお、日本では「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」により、硬貨を支払いに使うことができるのは「額面価格の20倍まで」が限度とされています。ただし、財務省によると、相手の了解があればそれ以上の枚数を支払いに使うこともできるそうです。
 

日本銀行券(いわゆる紙幣、お札)は、「日本銀行法」第46条第2項で「無制限に通用する」と規定されています。
 
一方、貨幣(いわゆる硬貨)は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第7条で「額面価格の20倍まで」を限度として通用することと規定されています。つまり、20枚までは貨幣による支払いが行っても良いということです。
 
これは、貨幣は、小額な取引きに適しているものの、あまりに多くの数が使用された場合、保管や計算などに手間を要し、社会通念上、不便となることから、上限を設けています。
 
ただし、取引の相手方の了解が得られるならば、それを妨げるものではありません。

 
とはいえ、お店だけでなく、他のお客さんにも迷惑になる行為は避けるのが良いでしょう。
 
 
Source:Ludmila Semushina/Facebook via PhoneArena, 財務省
(hato)

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