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2018年10月24日 08時27分

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初代iPodの発表から17年が経過

初代 iPod
 
初代iPodが発表されて、ちょうど17年が経過しました。音楽ライブラリ全体がポケットに入り10時間の連続再生が可能な音楽プレーヤーは世界的大ヒット製品となり、iPhoneへと続くApple飛躍のきっかけを作りました。

音楽ライブラリをポケットに

2001年10月23日(日本時間では24日)にAppleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPodを発表してから、ちょうど17年が経ちました。
 
ジョブズ氏は壇上で以下のように語り、iPodの携帯性、使いやすさ、iTunesとの自動同期という特徴をアピールしました。

iPodはCD並みの音質で、すべての主要フォーマットを再生可能なMP3プレーヤーです。そしてiPod最大の特徴は、数千曲の音楽を保存できることです。
 
巨大な容量を持つiPodは、多くの人々が音楽ライブラリ全てを持ち出せる、画期的な製品です。
 
今まで何度、CDプレーヤーを持ち出した後、聴きたいCDを持ってこなかったことを嘆いたでしょう?音楽ライブラリ全体がいつでも手元にあることは、画期的なことです。
 
最高なのは、音楽ライブラリ全体が、あなたのポケットに収まることです。今までにはあり得なかったことです。

 
以下の動画は、ジョブズ氏が初代iPodを発表したイベントでも上映された、初代iPodのCMです。
 

 

iPodを象徴するデザイン、クリックホイール

初代iPodは、5GBの1.8インチハードディスクドライブと白黒ディスプレイを搭載、10時間の連続再生が可能でした。
 
本体サイズはカセットテープとほぼ同じで、重量は185g(ちなみにiPhone XSは177g)の初代iPodは、399ドル(日本では47,800円)で販売されました。
 
そして、直感的操作を可能にするクリックホイールは、その後のiPodシリーズを象徴するデザイン的特徴となりました。
 
iPodシリーズは、その後Windows PCとの互換性を持つ後継モデルが発売されたのを契機に世界的大ヒットとなり、MP3プレーヤーとしては後発ながら、iPodはポータブルデジタル音楽プレーヤーの代名詞となりました。

後継モデルも続々と登場

2004年にはカラーディスプレイモデルが追加されたほか、小型のiPod miniが販売され、2005年にはiPod nanoやiPod shuffleが登場しました。
 
iPod nano
 
これらのモデルをアピールする、印象的なテレビCMも数多く放送されました。
 

 
そして初代iPhoneが発売された2007年、iPod touchが発売されました。
 
iPod touch
 
現在iPodシリーズは、インターネットからApple Musicに接続可能なiPod touch(第6世代)だけが販売され続けています。
 
 
Source:MacRumors
(hato)

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