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2018年10月22日 18時46分

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スマートスピーカーの認知度は約6割だが、利用率は低い MMD研究所調べ

Amazon Echo Dot & Google Home Mini
 
MMD研究所は22日、スマートホーム関連製品に関する調査の結果を公表しました。
 
その結果、スマートスピーカーの認知度は58.4%と約6割の人が認知していることがわかりました。ただし利用率は依然低く、約4.2%に留まっています。
 
本調査は、15歳~69歳の男女5,000人を対象に、2018年7月31日~8月1日にかけてインターネット上で行われました。

スマートスピーカーの認知度は高いものの利用率は依然低い

15歳〜69歳の男女5,000人を対象に、スマートホーム関連製品の認知度について尋ねたところ、「スマートスピーカー」の認知度は58.4%、「Wi-Fi搭載家電」の認知度は55.2%でした。
 
これまで利用したことのあるスマートホーム関連製品については、「自家用車に搭載している機械やネットワーク通信」がもっとも多く(7.8%)、反対に最も利用率が少ないのはスマートスピーカー(4.2%)でした。
 
スマートホーム関連製品の利用状況

男女別では男性の利用率が高い

スマートホーム関連製品の利用率を男女別で調査したところ、すべての項目において男性が女性を上回っていました。その中でも特に多かったのは「自家用車に搭載している機械やネットワーク通信(9.7%)」で、男性の約10人に1人が利用していました。
 
男女別におけるスマートホーム関連製品の利用経験

年代別では10代の利用率が高い

スマートホーム関連製品の利用率を年代別で調査したところ、3項目において10代の利用率がトップで、「自家用車に搭載している機械やネットワーク通信(9.7%)」、「テレビとモバイル端末やPCをつなぐミラーリング機(8.0%)」「スマートスピーカー(6.9%)」でした。
 
年代別におけるスマートホーム関連製品の利用経験
 
一方、年代別における「スマートホーム関連製品の認知度」については、利用経験とは反対に、40〜60代が特に高くなっています。
 
スマートホーム関連製品の認知度(年代別)

最も使われているスマートスピーカーはAmazon Echo

「スマートスピーカー」を利用したことのある142人を対象に、利用経験のある製品名を聞いたところ、最も多かったのは「Amazon Echo(56.3%)」、次いで「Google Home(47.2%)」「LINE Clova(14.1%)」でした。
 
利用したことがあるスマートスピーカー

最も使われているミラーリング機はChromecast

「テレビとモバイル端末やPCをつなぐミラーリング機」を利用したことのある125人を対象に、利用経験のある製品名を聞いたところ、最も多かったのは「Chromecast(45.6%)」、次いで「Amazon Fire TV Stick(37.6%)」、「Apple TV(34.4%)」でした。
 
利用したことがあるミラーリング機

最も使われているWi-Fi搭載家電はテレビ

「Wi-Fi搭載家電」を利用したことのある132人を対象に、利用経験のある製品名を聞いたところ、最も多かったのは「Wi-Fi搭載のテレビ(50.0%)」、次いで「Wi-Fi搭載のエアコン(34.1%)」、「Wi-Fi搭載のBlu-ray再生機(31.1%)」でした。
 
利用したことがあるWiFi搭載家電
 
 
Source:MMD研究所
Photo:flickr-Mack Male
(kotobaya)

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