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2018年9月12日 17時42分

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ウイルスバスターアプリなどがApp Storeから削除される

トレンドマイクロ
 
セキュリティ対策ソフトなどを提供するTrend Microは12日、同社の複数のセキュリティアプリがApp Storeで一時公開停止になっていると発表しました。本稿執筆時点で、ウイルスバスター モバイルなど11個のアプリにアクセスできなくなっています。

ブラウザの閲覧履歴を中国のサーバーに無断で送信していた疑いで問題に

Trend Microは先日、同社のシステム最適化アプリ「Dr. Cleaner」とウイルス対策アプリ「Dr. Antivirus」がユーザーのブラウザ履歴を無断で収集し、中国のサーバーへ情報を送っているとして複数メディアから指摘を受けていました。
 
Trend Microはこの件に関して、中国サーバーへの送信は行っていないと否定したものの、サービス改善のためにユーザーの同意を得てブラウザの履歴収集を行い、米国のサーバーへ送信していたと一部認めています。
 
問題となった2つのアプリは、いずれもすでに削除されています。

トレンドマイクロのiOSアプリが一時公開停止に

そして本日、Trend Microは同社の複数のiOS向けアプリがApp Storeから削除されていると発表しました。9月12日午後2時30分時点にて、以下の11のアプリが一時公開停止となっています。
 
対象アプリ(個人)
 

  • ウイルスバスター モバイル(iOS版)
  • パスワードマネージャー(iOS版)
  • ウイルスバスター for Home Network(iOS版)
  • ウイルスバスターマルチデバイス月額版(iOS版)
  • ウイルスバスターモバイル月額版(iOS版)
  • ウイルスバスター+デジタルサポート月額版(iOS版)
  • パスワードマネージャー月額版(iOS版)
  • フリーWi-Fiプロテクション(iOS版)
  • Jewelry Box (iOS版)
  • ライトクリーナー/ライトクリーナーLE
  •  
    対象アプリ(法人)
     

  • Trend Micro Mobile Security (iOS デバイス)
  •  
    上記のアプリは現在ダウンロードができない状態になっており、同社は原因を調査中だと発表しています。なお、すでにインストールしている環境およびAndroid版においての影響はないとのことです。
     
     
    Source:Trend Micro via ZDNet Japan,ITmedia NEWS
    (kotobaya)

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