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2018年9月10日 17時54分

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新登場のiPhone Xsシリーズ、2017年と比べて平均画面サイズは23%拡大

iPhone XS iPhone XS Max 動画 ConceptsiPhone Gunho Lee
 
12日に発表が予定されている3種類のiPhoneは、5.8インチと6.1インチ、6.5インチのディスプレイが搭載される見込みです。iPhone8 Plusが5.5インチであることを思えば、随分と筐体サイズが大きくなったようにも思えるかも知れません。しかし、6.5インチのディスプレイを持つiPhone Xs Max(iPhone Xs Plusとも)でも、筐体サイズは5.5インチのiPhone8 Plusとほぼ変わりません。

ベゼルレスデザインの“魔法”

6.5インチのiPhone Xs Maxと、5.5インチのiPhone8 Plusの筐体サイズがほぼ同一とされるのは、新たにAppleが発表する3種類のiPhoneがすべてベゼルレスデザインを採用すると考えられているからです。
 
ベゼルレスデザインは2017年9月に発表されたiPhone Xより採用されており、ディスプレイのアクティブ領域(実際に画面として使われるエリア)を最大限確保するために、非アクティブ領域を最小化する「ノッチ」を搭載しているのが特徴です。これによって、筐体サイズは以前のモデルと変わらないのに、ディスプレイは大きいという“魔法”が可能になります。
 
iphone サイズ 画面 iphone xs
 
Wall Street Journalによると、今回は3モデルともベゼルレスデザインを採用することによって、2017年に登場した3モデル(iPhone X/8/8 Plus)から画面サイズは平均して23%、2016年の2モデル(iPhone7/7 Plus)から28%拡大するそうです(ノッチ部分は計算にいれない)。

大画面は動画やゲームと相性が良い

Wall Street Journalが公開した比較画像を見るとひと目で分かりますが、大きいディスプレイは動画視聴に打って付けでしょう。事実、同メディアはAppleが画面サイズの大きい端末を採用するメリットとして、端末価格を上げて利益を出しやすいことのほかに、動画サービスとの相性の良さを挙げています。
 
実際、調査企業Kantar Worldpanelによると、6インチ以上のスマートフォンを所有するユーザーは、5.5インチのユーザーに比べて2倍以上アプリを使用し、62%多くゲームをプレイし、1日に2倍の時間動画を視聴することが分かっています。
 
 
Source:WSJ
Photo:YouTube-ConceptsiPhone
(kihachi)

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