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2018年第2四半期(4-6月)に米国内で新規アクティベートされたデバイスのうち、iOSが36%を占めていたことが消費者情報研究所(CIRP: Consumer Intelligence Research Partners)の調査で明らかになりました。
「Apple iOSのアクティベーション率のシェアは前四半期、前年と比べて改善を見せている」とCIRPの共同創業者、ジョッシュ・ローヴィツ氏はコメントしています。「2017年第1四半期(1-3月)から大きくシェアが下落した、2017年第2四半期(4-6月)の1年前のトレンドをひっくり返す形となっている」と同氏は続けています。
2018年第2四半期中に新規にアクティベーションが行われたデバイスのうち、Androidが3分の2を確保しており、iOSが3分の1を占めています。
CIRP
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