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MacBook Pro、旧モデル比の性能向上幅は2011年以来最大に

Apple MacBook Pro 2018

MacBook Pro Apple
 
先日発売されたMacBook Proの最新モデルは性能が大幅に向上し、高い処理能力を有していることが判明していますが、昨年発表されたモデルからの性能の向上幅が2011年以来最大になったことが判明しています。

マルチコアで最大86%の性能向上

最新のMacBook Proが発売され、多くのユーザーによってベンチマークツールによる性能のチェックが実施されています。Geekbench 4のスコアでは、MacBook Pro 15インチモデルのシングルコアの性能が2017年モデルに比べて12%〜15%、マルチコアで39%〜46%の向上を記録しています。
 
MacBook Pro
 
またMacBook Pro 13インチモデルではシングルコアで3%〜11%、マルチコアでは81%〜86%の性能向上が確認されています。これら性能の向上にはCPUのコア数の増加高いブースト周波数ノートパソコンで最速と言われるメモリの搭載によると考えられます。結果として性能の向上幅は2011年以来最大となっています。
 
MacBook Pro

スコアには上昇余地も

ただMacBook Pro 13インチモデルのシングルコアの成績はそれほど向上していません。これはMacBook Proの初期設定に関するタスクがベンチマークスコア計測のバックグラウンドで行われていた可能性が指摘されています。このような初期設定によるスコアの低下は新しいMacを使い始めた際には一般的に起こるものとされています。
 
そのため最新のMacBook Proのベンチマークスコアは今後数日から数週間でさらに上昇していく可能性があるとします。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(KAZ)

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