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2018年5月1日 09時46分

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Apple版ストリートビュー、アメリカ(40州)と他9カ国で撮影中

ストリートビュー
 
Appleは2015年からアメリカの都市部を中心に車載カメラでの撮影を続けています。Googleのストリートビューのようなサービスを目指しているとされ、この撮影は既にアメリカ国内40州ヨーロッパ各国へと広がっています。

3Dナビゲーション機能を提供か

Appleは都市の道路情報を撮影し、データを分析してFlyoverと組み合わせた3Dストリートビューを提供すると言われています。撮影したうまく情報が処理できれば街の風景を立体的に再現したカーナビゲーション機能の提供も可能となります。ただこの機能を提供するには街中の隅々まで画像を撮影し、情報を収集する必要があります。

 

Flyover

Flyover機能

 

現時点で、アメリカでは40の州で撮影が進められており、毎週Appleが公開する情報でも多くの場所で同時に撮影が続けられていることがわかります。とはいえ、このレベルではまだGoogleのストリートビューには遠く及ばないデータしか集められていないと考えられます。また世界中で使えるGoogleのストリートビューとは違い、Appleによる車載カメラでの撮影はまだ10カ国でしか行われていません。

アメリカとヨーロッパ

現在、Appleが撮影を進めているのはアメリカ、イギリス、クロアチア、フランス、アイルランド、イタリア、ポルトガル、スロベニア、スペイン、スウェーデンの10カ国となっています。
 
アメリカではかなり大規模な撮影が実施されているようですが、ヨーロッパの国々ではゆっくりと撮影されている模様です。また撮影国がどういう基準で選ばれたかは不明で、これらの国々で実際に3Dナビのようなサービスを提供する予定なのかも不明です。

 

また日本を含むアジア圏では全く撮影が進められておらず、Appleが実際にストリートビューのようなサービスを世界中で提供できるには数年規模の時間が必要になると考えられます。ただ、地図情報を改善するためのデータ収集としては有意義であると考えられ、小規模な撮影でもAppleの地図アプリの精度向上には役立つ可能性はあります。
 
 
Source:MacRumors
(KAZ)

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