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スティーブ・ジョブズ氏はどうやってAppleティム・クックCEOを説得したのか?

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ティム・クック スティーブ・ジョブズ
 
現在、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、株式時価総額において世界で最も価値のある企業を率いており、シリコンバレーでも最もパワフルな人物のうちの一人となっています。クックCEOは今から20年前にAppleに加わりましたが、入社を幾度も拒んだ同氏を最終的に説得することに成功したのは故スティーブ・ジョブズ氏だったと伝えられています。

ジョブズ氏が描いたAppleの未来のビジョンに感銘を受ける

1998年といえば、スティーブ・ジョブズ氏は長年離れていたAppleにちょうど戻ったばかりのころです。Appleはそのころ買収される目前と噂されており、企業が駄目になる瀬戸際のところでジョブズ氏が再び加わったことになります。iMacもまだリリースされておらず、iPod発売も数年先だったころの話です。
 
Appleの採用担当者は、当時世界で最も大きなPCメーカーCompaqのヴァイス・プレジデントを務めていたクック氏に目をつけます。2014年のインタビューによれば、クック氏はその際幾度も入社を拒んだとのことです。
 
しかしながら、PC業界全体を作り上げた、スティーブ・ジョブズ氏にだけは一度は会ってみたいと思ったクック氏は、同氏とのミーティングに応じます。
 
クック氏はジョブズ氏にただ会うだけだと思っていましたが、気がつくと、ジョブズ氏が彼の戦略やビジョンについて熱く語っており、予想だにせず感銘を受けました
 
「大勢の人がやっていることに従うのは良くないことだとずっと思っていたが、彼はまったく別のことをやっていた」と、クック氏は当時を振り返ってコメントしています。ジョブズ氏は、クック氏とのミーティングで、後にiMacとなるものについても説明したといわれています。
 
「彼の(印象的な)話し方を覚えている。そして部屋で化学反応が起きた。そこにはただ彼と私しかいなかった」と、クック氏はインタビューで答えています。
 
「Appleの抱えていた問題を見て、私ならここで貢献できると思った。そして彼といっしょに仕事ができることは、人生の中で宝物のような時間になると感じた」と、クック氏はAppleとジョブズ氏について述べています。
 
Appleへ加わることを決めた当時、Compaqを離れることに反対する人も多くいたようです。相談したCEOの一人は、「Compaqを離れてAppleに入るのは愚かな行為だ」とクック氏にアドバイスしたといわれています。
 
しかしながらクック氏は、結果的に1998年に海外展開部門のシニア・ヴァイス・プレジデントとしてAppleに加わりました。
 
2010年のインタビューでクック氏は、スティーブ・ジョブズ氏の描いたAppleの未来のビジョンに身を任せたのは、「純粋な直感からである」とコメントしています。
 
 
Photo:thetaxhaven/Flickr
Source:CNBC Make It
(lexi)

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