2018年3月17日17:23公開
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Appleのティム・クックCEO、Apple Parkにて米財務長官と面会
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、米財務長官のスティーヴン・マヌーチン氏と、Appleの新キャンパスApple Parkで面会していたことが明らかになりました。
Appleの米経済への投資を称賛
マヌーチン財務長官は、Appleが米国経済に対し、3,500億ドル(約37.12兆円)の投資を決断したことを讃え、クックCEOと撮った写真をTwitterに投稿しました。
Glad to visit @Apple HQ with @tim_cook. Thank you for your commitment to invest 350B in USA! #TaxCutsJobsAct pic.twitter.com/TasRA55smG
— Steven Mnuchin (@stevenmnuchin1) March 16, 2018
Appleは、今後5年以内に第2本社を設置し、20,000人を新たに雇用するとみられています。
クックCEOは、その数日前にもワシントンD.C.の国会議事堂で上院議員のマーク・ウォーレン氏とリチャード・バー氏に会っているところが目撃されています。
Source:9to5Mac
Photo:Austin Community College/Flickr
(lexi)
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iPhone Mania編集部
iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!
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