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Apple公式ウェブサイトのApple Payのサポートページが更新され、米国内で20の銀行と信用協同組合がApple Payに加わったことがわかりました。
米国内のほとんどの金融機関は、Apple Payのサービス開始時の2014年10月にすでにサービス提携を結んだといわれていますが、地方銀行や信用組合の中には、今からApple Payに加わる組織もあるようです。
米国内で新たにApple Payが使用できるようになった銀行・信用組合は以下のとおりとなっています。
AppleがApple Payを拡大するにあたって、最も大きな障壁となっているのは、小売店のシステム対応です。特にチェーン店は、決済インフラのアップグレートが遅れがちだといわれています。また、Walmartのように、独自の決済システムを使用し、Apple Payの導入を拒むチェーンも中には存在するとのことです。
Source:Apple via AppleInsider
(lexi)
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