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2018年3月3日 21時06分

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Apple、新本社での従業員のガラス衝突について9カ月前に警告を受けていた

apple park


 
米カリフォルニア州の地元紙のインタビューに答えた、Apple新本社が位置するクパチーノ市の公務員の証言により、Appleは9ヶ月前からすでに従業員がApple Park内オフィスのガラスに衝突する可能性について、注意喚起されていたことが明らかになりました。

透明度の高いガラスの多用が原因

日刊紙San Francisco Chronicleのインタビューにおいて、クパチーノ市建築主事のアルバート・サルバドール氏と、サンタクララ郡消防本部の代表者ダーク・マテン氏は、9カ月前に行なった現場視察の際、ガラス衝突への懸念を抱いていたことを告白しました。
 
「ガラスを掃除したとき、問題になるのではないかと思っていた」と、サルバトール氏は以前から事故の可能性を予見していたことを打ち明けました。
 
つい先月住所が正式に移ったばかりの、カリフォルニア州クパチーノ市に位置するAppleの新キャンパスApple Parkですが、建物にガラスが多用されていることで、従業員が誤ってガラスに衝突する事故が相次いで報告されています。
 
Apple Parkのオフィスの中は、ポッドと呼ばれるガラスで仕切られた空間で構成されており、ガラスの透明度が高すぎることから、スマホのながら歩きをしている最中などにぶつかってしまうスタッフが多数存在するとされています。
 
サルバトール氏とマテン氏の警告にしたがい、新本社の建物が一般公開される前に、デザインを担当した建築オフィスFoster + Partnersは、カフェテリアのドアに黒い四角のステッカーを貼ったといわれています。1月に衝突事故が報告されてからは、同じステッカーがスペースシップ型のメインビルにも取り付けられたとのことです。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi)

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