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2018年3月2日 06時27分

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Apple、2017年のスマートウォッチ市場シェアは50%超え

Apple Watch Series3 Apple公式
 
AppleのApple Watchは2017年第4四半期において、スマートウォッチ市場でもウェアラブル市場でも、トップのシェアを獲得していたことがわかりました。

出荷されたウェアラブルの5本に1本はApple Watch

調査会社IDCによると、2017年第4四半期(10−12月)におけるApple Watchの出荷本数は世界全体で約800万本でした。これは同四半期に出荷されたウェアラブルの5本に1本がApple Watchだったことを意味します。
 
一方でFitbitの出荷本数は540万本で前年同期から17.3%減となりました。
 

 
ただしこのウェアラブルという分類では、Series 1でも27,800円以上となるApple Watchと、5,000円前後の安価なフィットネストラッカーがひとまとめとなっています。
 
そこで米メディアMacRumorsがIDCから、スマートウォッチのみの出荷台数予測データを入手、公開しているのでご紹介します。ここでいうスマートウォッチの定義は、「サードパーティーのアプリをネイティブに動作可能な腕時計型ウェアラブル」とのことです。

Apple Watchのシェアは61%


 
スマートウォッチのみを抽出した2017年第4四半期の出荷本数データを見ると、Appleがなんと61%ものシェアを獲得していることがわかります。単独のブランドで、Apple以外に2桁のシェアを獲得しているところはなく、2位のSamsungでもわずか8.4%にとどまっています。
 
2017年通年では、Apple Watchの出荷本数は1,770万本で、これはすべての競合他社を合わせた出荷本数を上回っています。
 
ただしこれらの数字はあくまでもIDCの調査に基づく推測であり、Appleが正式に発表しているものではありません。
 
AppleはApple Watchの正確な売上本数や金額は公表しておらず「その他」に含めていますが、同社2018年第1四半期(2017年10‐12月)決算発表において、Apple Watchの売上が四半期最高を記録したこと、またApple Watchは本数ベースでも金額ベースでも、4四半期連続で50%の伸びを記録したことを明らかにしています。

 
 
Source:MacRumors,IDC
(lunatic)

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