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ソフトバンクは12月15日、ワンキュッパ割へ加入した人を対象に期間限定で割引額を増額する「ワンキュッパ割 特別割引」の提供を発表しました。
ワンキュッパ割は、ソフトバンクのライトユーザーを対象にしたプランです。
通話定額料とデータ容量1GBコミコミで1年目は2,443円、2年目以降は3,443円で利用でき、ソフトバンクの光回線を同時契約でさらに毎月463円が割引されます。
対象機種はiPhone5以降のすべてのiPhoneです。
通話定額ライト基本料(2年契約) | 1,700円 |
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ウェブ使用料 | 300円 |
データ定額ミニ1GB | 2,900円 |
ワンキュッパ割 | ー2,457円(2年目以降はー1,457円) |
おうち割光セット | ―463円 |
合計月額料金 | 1,980円(1年目) 2,980円(2年目以降) |
そして、2017年12月21日~2018年5月31日の期間内に「ワンキュッパ割」へ加入した人は、通常2,457円の割引額に加えて、さらに500円が割引される「ワンキュッパ割 特別割引」が適用されます。
割引期間は1年間で、適用条件は対象期間内にワンキュッパ割へ加入するだけです。
ただし、ワンキュッパ割を適用すると月々割の適用がされなくなるため注意が必要です。
これまでの携帯電話市場と言えば、ソフトバンク、au、ドコモの大手3社による寡占状態が続いていましたが、最近では格安スマホの台頭も見られ、先日には楽天が携帯電話事業参入に名乗りを上げました。
今回ソフトバンクが割引増額を発表したことと関係があるかはわかりませんが、今後はさらなる価格競争も予想されるため、携帯大手各社はいまよりも安い料金プランや大幅な割引を発表する可能性もあります。
Source:ソフトバンク
(kotobaya)
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