2024年2月15日 サイトリニューアルを行いました。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

    Apple、聴覚補助技術をパートナー企業と開発

    Cochlear

    Cochlear
     
    人工内耳システム開発企業のCochlearとAppleが共同開発した聴覚補助技術Nucleus 7は、iPhone、iPad、iPod touchなどのApple製品で動作します。

    Appleの特許技術で段違いのバッテリー持ち

    Appleが特許を保有するBluetooth Low Energy Audio(BLEA)と呼ばれる通信方式は、Bluetoothを介して高音質オーディオをストリーミングする際に、バッテリー持ち時間を最大限まで伸ばすことができます。
     
    これまでのCochlearの人工内耳システムは、iPhoneなどのApple製品で使用する際にはBluetoothアクセサリが必要でしたが、Appleと共同開発されたNucleus 7では直接iPhoneと接続することが可能です。
     
    Cochlearの聴覚補助技術は、通常の補聴器と異なり、耳の裏に装着されたサウンドプロセッサで音を拾い、デジタルシグナルへと変換します。体内に埋め込まれたコイルがシグナルを解読し、神経パルスと呼ばれる電気信号へと変換され、蝸牛に取り付けられた電極へと送られます。神経パルスが患者の聴覚神経の代わりとなり、脳に音として認識されます。
     
    Appleのアクセシビリティ・エンジニアリングチームが担当した人工内耳システムNucleus 7は、iOSと親和性が非常に高く、アプリでバッテリー寿命を確認することも可能だとのことです。
     

     
     
    Source:AppleInsider
    (lexi)

    この記事がお役に立ったらシェアお願いします
    目次