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2017年9月28日 22時52分

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Levi’sのスマートジャケットは10回しか洗えないけれどたぶん大丈夫

Levi’s Commuter Trucker Jacket with Jacquard by Google
 
GoogleLevi’sが2年以上前から取り組んできた、布地に触れるだけでデバイスのコントロールを可能にする「着るウェアラブル」プロジェクトの第1弾であるスマートデニムジャケットがついに発売されました。

Levi’s® Commuter Trucker Jacket with Jacquard by Google

Googleが数年前から推進してきた「Jacquard」は、伝導性の糸を布地に織り込むことで、衣類をウェアラブル端末とする実験的なプロジェクトです。
 
Levi’sとタッグを組み、自転車利用者向けのCommuterジャケットという形で実践的な「着るウェアラブル」を市場に送り出すことを目指して早2年半、ついに発売までこぎつけました。
 
Levi’sのスマートジャケットにはJacquardが搭載され、ジャケットの袖部分をなぞったり、タップするだけでスマートフォンなどのデバイスをコントロールすることができます。
 
音楽を聞いたり、ナビゲーションを発動させたりと、シーンに合わせて様々な使い方が楽しめます。
 

350ドルのスマートジャケットは10回しか洗えない?

Google Jacquard搭載のLevi’s Commputer Truckerジャケットは、使用する伝導性の糸の耐性上、約10回ほどしか洗濯ができないと言われています。
 
Levi’s Commuter Trucker Jacket with Jacquard by Google
 
しかしながら、男性向けファッション誌のGQは、ジーンズは1シーズンまったく洗濯しなくても問題なしという見解を以前発表しており、Levi’sのCEOも数年前に、「頼むからジーンズを洗うのをやめてくれ」という声明を出したことで話題になりました。
 
特にデニムジャケットの場合、洗濯しても年2回がおそらく関の山で、10回のリミットだと、5年持つ計算になります。
 
350ドルのウェアラブルへの投資も、5年使えると考えるとある程度納得がいくのではないでしょうか。
 
Levi’sのスマートジャケットは、残念ながら日本での展開は今のところ計画されておらず、米Levi’s.comの公式サイトと、ロサンゼルスのフレッドシーガル(Fred Segal)、ニューヨーク・ブルックリンのキンフォーク(KINFOLK)、ハーバード大学近くのコンセプツ(Consepts)のセレクトショップ3店舗限定で販売されるとのことです。
 
 
Source:TNW, GQ, Mashable
(lexi)

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