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サルが自撮りした写真の著作権は誰のもの?2年におよぶ裁判がついに終結!

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クロザル
 
著作権は、作品を作った「人」に付与される権利です。写真であれば、通常は「撮影したカメラマン」に帰属しますが、仮に撮影した者が「人間」ではなく「動物」だった場合どうなるのでしょうか?
 
長らく続いた、サルの自撮り写真の著作権を争う裁判に決着がついたようです。

クロザルがカメラマンのカメラで自撮りしたところから始まった

事の発端は、イギリスの写真家、デイビット・スレーター氏が2011年に訪れたインドネシアでの出来事です。
 
スレーター氏が絶滅危惧種のクロザルの生態を撮影していたところ、ナルトという一匹のクロザルがスレーター氏のカメラを使って自撮りをしたといいます。
 
この「サルによる自撮り写真」は一躍有名になり、世界中のメディアで取り上げられますが、後にWikipedia上でこの自撮り写真が許可なく掲載されていたことが発覚、スレーター氏はWikipediaを運営するウィキペディア財団を相手に訴訟を起こします。
 
しかし2015年には、この事件を知った動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)が「サルが撮った写真の著作権はサルのもので、スレーター氏は著作権侵害を起こしている」と主張、スレーター氏は逆に訴えられてしまったのです。

訴訟はついに決着!

2015年から約2年間続いた、サルと人間による著作権の争いは、米国時間9月11日、ついに決着がつきました。
 
スレーター氏とPETAは、「サルが自撮りした写真の著作権はスレーター氏に帰属するが、今後その写真から得る利益の25%はクロザルを保護する団体に寄付する」という条件のもと、和解をしました。
 
両者は共同声明文の中で「今回の訴訟では、動物の法的権利拡大に関する重要かつ最先端の問題が提起された」と語っています。
 
 
Source:PETA
Photo:flickr-Bernard DUPONT
(kotobaya)

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