ポケモンGO、プレイヤーは9割以上が消えるも、依然として高収益

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    ポケモンGOのユーザーはピークから90%も減少しているのに、売り上げはほとんど落ち込みを見せていない――驚くべきデータが明らかとなりました。

    プレイヤーは激減も課金額の落ち込みは目立たず

    まもなくリリースから1年が経過するポケモンGOですが、日本ではプレイしているのは中高年やコアな層が中心で、若年層は7~8割がゲームを続けていないという調査も出ています。
     
    しかし、金銭を支払うことを惜しまない中高年やコアな層こそが、ポケモンGOをここまで長寿アプリにしている鍵なのかも知れません。
     
    ThinkGamingの調査によると、直近5カ月でデイリーユーザーの平均は148,000人でした。これは、2016年6~11月の1,600,000人の1割にも及ばない数字です。ところが売り上げでみると、2016年6~11月の1分あたりの課金額は平均しておよそ130ドル(約14,300円)だったのに対し、現在もなお99.52ドル(約10,940円)という高数値を維持していることが分かりました。
     
    この数値は、Candy Crush Sagaの149ドル(約16,390円)にこそ及ばないものの、Game of War Fire Ageの53ドル(約5,830円)、Clash of Clansの67ドル(約7,370円)を上回る内容です。

    まだまだ春は続きそう?

    今回明らかにされたプレイヤー人口や課金額は、あくまでもThinkgamingの独自調査ですが、Nianticは4月の時点で月間6,500万人以上のユーザーが存在しているとも述べています。
     
    ちなみに、6月14日から開催されるイベントでは、使用中は経験値が2倍になるしあわせタマゴがセール対象になることが発表されています。プレイヤーは激減してしまったのかも知れませんが、まだまだポケモンGOの春はしばらく続きそうです。
     
     
    Source:TechRadar,マイナビニュース
    (kihachi)

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    丸みを帯びたiPhone3GSの筐体に惚れ込み、Apple信者を誓ったのも今は昔。2014年から始めたライター業がきっかけで、気づけばXiaomiやHuaweiなど中華スマホにも手を出す浮気症に。

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