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ホンダは現地時間4月6日、新型「シビックSi」のクーペとセダンを発表し、これら新型モデルが標準でAppleのCarPlayおよびAndroid Auto対応となったことを明らかにしました。
シビックSiは7インチのDisplay Audioタッチスクリーンを搭載し、同スクリーンがApple CarPlayおよびAndroid Autoプラットフォームと統合されています。また450ワットの10スピーカーAM/FM/CDサウンドシステムも装備しています。
ホンダは3月には、同社の燃料電池車「クラリティ フューエル セル」の電気自動車(EV)版「クラリティ エレクトリック」およびプラグインハイブリッド(PVH)版「クラリティ プラグイン ハイブリッド」が、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応すると発表しています。
4月に入ってからは、三菱がアウトランダースポーツの2018年モデルを、またスウェーデンのScaniaが同社のトラックを、それぞれApple CarPlay対応としたことを明らかにしています。
現在CarPlayに対応している車種およびメーカーは、AppleのWebサイトで確認することができます。
Source:Honda via 9to5Mac
(lunatic)
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