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米Appleが、iPhone7 Plusのポートレートモードで撮影して背景がぼけた写真と通常写真を見比べる15秒CMを2本公開しました。
最初にご紹介する「Raconteur(話し上手な人)」は、笑顔のおじいちゃんを撮影しており、以下のようなナレーションが流れています。
「ポートレートモードで撮ると、被写体が背景から際立ちます。冗談を言っているおじいちゃんが、素晴らしい逸話を語り継ぐおじいちゃんになります。ほら、おじいちゃんが、話し上手な人に」
次に、「Alley」では「ポートレートモードで撮ると、背景がぼやけます。裏路地で撮った写真が、雰囲気のある小道になります。ほら、ぱっとしないのが、素晴らしく」
Appleはポートレートモードと通常撮影の写真を比較する15秒CMを、1週間前にも2本公開しています。これも、ソーシャルメディア向けの短時間CMに力を入れる、Appleの新たな広告戦略の表れかもしれません。
Source:YouTube
(hato)
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