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「Appleは故意にバグ起こしiOS7にアップデートさせた」と集団訴訟に

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Appleが莫大なデータ中継費用の支払いを回避するため、iOS6向けFaceTimeに故意にバグを引き起こし、iOS7にアップデートするよう仕向けたとして、カリフォルニア州で集団訴訟が起きました。

VirnetXとの特許裁判

米メディアAppleInsiderによると、Appleが2010年にFaceTimeを導入した時、iPhone同士をつなぐのに2つの方法を用いていました。ひとつはピア・ツー・ピア(P2P)技術によって音声やビデオを直接送受信する方法、もうひとつはAkamaiが運営するサーバを使い「リレー方式」でデータを転送する方法です。
 
当初Akamaiのリレーサーバの使用が占める割合は、FaceTime利用の5〜10%程度でした。しかし2012年11月、FaceTimeのP2P技術がVirnetXの特許を侵害しているとして、Appleには同社に対し3億6,800万ドルの賠償金支払いが命じられました。またその判決により、Appleはその後同技術を利用することができなくなったのです。

膨大なAkamaiへの支払い

Appleはその結果、Akamaiのサーバの利用を余儀なくされ、毎月数百万ドルの使用料を支払うことになりました。2016年の再度の裁判で明るみに出た文書によれば、2013年4月から9月にかけてAppleが支払った使用料は約5,000万ドルにものぼります。そのためAppleは、支払い額を減らす方法を検討し始めたようです。
 
莫大な支払いを始めて約1年が経過した時点で、AppleはVirnetXの特許を侵害せずに、P2P技術でFaceTime接続を行なう方法を次世代iOS(iOS7)に盛り込むことに成功しました。しかしそこで問題となったのが、iOS6ユーザーです。

「iOS7へ強制的にアップデートさせられた」と主張

VirnetXの裁判で引用されたAppleの社内メールによれば、AppleはiOS6向けFaceTimeにバグを起こすか、早めに期限切れとなるようなデジタル認証を発行する計画を立てており、2014年4月16日に「FaceTime Break」を実装、突如バグが発生したかのように装ったというのが、今回の集団訴訟の原告団の主張です。
 
ただしAppleの統計によれば、2014年4月時点でiOS6を動作していたiOSデバイスは全体のわずか11%に過ぎず、前述の主張には疑問が残ります。
 
原告側は、iOS7、とくにiOS7.0.4へのアップデートは、iPhone4/4Sなどの古いデバイスには負担が大きすぎ、強制的なアップデートによって動作が遅くなった、と主張。個人の所有権を害する行為であるとして、賠償金の支払いなどを求めています。
 
 
Source:AppleInsider
(lunatic)

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