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昨年見送られた、Appleの限定セール「ブラックフライデー」が今年は実施される可能性が浮上しました。
Appleが22日(現地時間21日)に公開したホリデーギフト向けのページでは、Apple Watchの画像とともに「Friday can’t come soon enough(金曜日が待ちきれない)」と記されています。このことから1日限定のセールが今年はあるのではないか、という見方が登場しています。
仮に実施された場合でも、どのような形で割引が実施されるのかは不明ですが、2014年の際は、購入製品に応じて25〜100ドル(約2,750〜11,000円)のiTunesギフトカードが配布されました。
日本ではそれほど一般的ではありませんが、アメリカでは感謝祭(11月第4週の木曜日)の翌日にあたり、クリスマスにかけての年末商戦の開始日となっています。そのため、小売店各社はこぞって大規模なセールをブラックフライデーを展開するのが慣例です。
なお、仮にブラックフライデーが再開されるのであれば、同じく2016年度は見送りとなっていた、日本恒例のLucky Bag(福袋)が復活する可能性もあります。
Source:9to5Mac
(kihachi)
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