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最近では、サラリーマンの副業を謳うような広告が、街中やインターネット上のいたるところで見受けられます。
もちろん善良なものがほとんどだと信じたいのですが、中にはスマートフォンを利用した副業で、システム開発費として50万円を支払わせるなど、ありもしない項目で詐欺を図る会社が登場しているようです。
テレ朝newsは、システムネットを含む2社が、「スマホでOK」という軽い気持ちで取り組める副業を謳って、家でも外出先でも気軽にできることをアピールすることで、20代から30代の女性を対象に、計34人、総額3,600万円を振り込ませたと伝えています。
利用するウェブサイトのシステム開発費ということで約50万円を振り込ませていたとのことです。
報道によれば、こうした初期開発費を支払ったにも関わらず、被害者には報酬がほとんど振り込まれなかったということです。
うまい話には裏があるということです。ネットに書かれたことをそのまま信じるのではなく、きちんと調べるようにしましょう。
Source:テレ朝news via かみあぷ速報
(クロス)
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