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2016年11月17日 15時11分

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iPhone8、OLED搭載は1モデル限定か〜十分な数量確保が困難

iPhone8 コンセプト動画
 
Appleは来年発売予定のiPhone8とされる次期iPhoneすべてに、有機EL(OLED)ディスプレイ搭載を希望しているものの、主要4サプライヤーが十分な数量を製造できないため、搭載は1モデルに限定される可能性がある、とBloombergが報じています。

OLEDの供給追いつかず

現在OLEDの製造に着手しているのはSamsung Display、LG Display、シャープ、ジャパン・ディスプレイの4社です。しかし来年確実に供給可能なのはSamsungのみ、しかも現時点では製造の歩留まりが低いため、需要が多いiPhoneへの供給が追いつかないと見られています。
 
また関係者の話によれば、OLEDの供給不足は2017年だけでなく、2018年まで継続する見通しです。シャープとジャパン・ディスプレイは現在OLEDのテスト段階にあり、量産は2018年になると見られています。
 
そのためAppleは、iPhone発売10周年となる来年、1モデルだけでもOLED搭載機を出そうと考えているようです。従ってKGI証券のミンチー・クオ氏が予測しているように、その他の2モデルについては従来通りのLCDを搭載することになりそうです。

Apple、SamsungとOLED供給で契約

AppleとSamsungは、2017年におけるOLED供給について、独占契約を結んでいるといわれています。しかしそれが事実だとしても、SamsungがiPhone8向けに、十分な数量を供給できるかどうかはわかりません。Samsungは自社のスマートフォンにもOLEDを搭載しているからです。
 
両社の契約に詳しい人物によれば、Appleは初年度、年間1億枚以上のOLEDをSamsungに発注している模様です。しかしSamsungが2017年の年末商戦向けに供給可能なのは、その一部のみだろうと関係者は語っています。またAppleがSamsungに発注したのは、5インチより大きなOLEDであるとのことです。
 
ミンチー・クオ氏は来年発売のiPhone8について、OLEDが搭載されるモデルのサイズについては明言していませんが、今回の報道が事実であれば5.5インチの片方のモデルがOLEDを搭載するということになります。
 
先日はAppleが米証券取引委員会(SEC)に提出した10-K報告書から、同社が1年以上の期間に渡り、総額約40億ドル(約4,200億円)の発注を行っていることが判明しており、これがSamsungへのOLED発注だろうといわれています。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:YouTube(ConceptsiPhone)
(lunatic)

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