特集
インフォメーション
飛行機を急降下させて無重力状態を作り、その中でiPhone7の「開封の儀」を執り行った動画が公開されました。
動画を公開したのは、アメリカの大手キャリアT-Mobileのプロダクトマネージャー、デス・スミス氏です。
無重力状態の機内で、iPhone7の箱がくるくる回りながら宙を舞います。
箱を開けると同時に、iPhone7と付属品が飛び出していきます。
iPhone7の防水性能を実証するため、水と接触させます。無重力状態のため、水は泡のようにふわふわと漂い、iPhone7に当たると砕け散ります。
付属のLightning EarPodsで音楽を聴く時も、iPhone7は宙を舞っています。
とても楽しそうな、無重力状態での「開封の儀」動画は、こちらからご覧ください。なお、この動画はiPhone7 Plusで撮影されたそうです。
ちなみに、この無重力状態体験飛行にどのくらいお金がかかるのか、撮影に使われている「zero G」の公式サイトで調べてみました。撮影に使われたと思われる「体験フライト」は4,950ドル(約50万円)、フライト全体を借り切る「チャーター飛行」だと165,000ドル(約1,650万円)でした。
Source:YouTube via PhoneArena, zero G
(hato)
--PR--
[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!