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2016年9月22日 20時47分

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Apple Watch、スマートウォッチ市場をリード

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Apple Watchによって世界のスマートウォッチ市場の勢力図を塗り替えたAppleですが、現在も同市場をリードしていることが、最新調査から明らかになりました。

Apple、スマートウォッチ市場で最大のシェア

調査会社Kantar Worldpanel ComTechの2016年7月の調査から、米国の消費者の15.2%がスマートウォッチまたはフィットネスバンドを所有しており、欧州4ヵ国(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア)では8.1%が所有していることがわかりました。
 
ここからフィットネスバンドをのぞき、スマートウォッチのみに限定すると、所有率はアメリカでは4.7%、欧州4ヵ国では3.2%でした。
 
Kantarによれば、2016年5月〜7月の米国における売り上げの比率は、スマートウォッチが47%、フィットネスバンドが53%でした。米国のスマートウォッチ市場ではAppleのシェアが33.5%と最大ですが、Apple Watch Series 2の発売待ちで、同期間中のApple Watch売り上げはやや低下した模様です。
 
欧州4ヵ国での同期間中の売り上げ比率はスマートウォッチが38.6%、フィットネスバンドが61.4%で、欧州4ヵ国スマートウォッチ市場におけるAppleのシェアは31.8%で最大でした。

GPSと防水で新規ユーザー獲得なるか

米国のウェアラブル端末を持たない消費者に、今後12ヵ月での購入意向を尋ねたところ、9.3%が購入したいと回答しました。一方イギリスの消費者は11.3%が購入の意向ありと答えています。
 
Kantarの調査では、これら購入希望者がスマートウォッチに求める機能で上位に上がったのがGPSと防水であり、Apple Watch Series 2はこの2つの希望を叶えた、としています。
 
こうした機能やデザインにもまして消費者が重視しているのが、やはり価格です。Apple Watchはウェアラブルとしては高額な商品ですが、プロセッサがアップグレードし、もっとも安いモデルの値段も下がったことで、消費者の購入意欲を刺激できるかも知れない、とKantarは分析しています。
 
そしてスマートウォッチは徐々に普通の腕時計を置き換えつつあります。Kantarによると、2016年5月〜7月に米国でスマートウォッチを購入した人の20%が腕時計の代わりとして購入しています。欧州4ヵ国ではこの数字が30%とさらに高くなっています。
 
 
Source:Kantar Worldpanel ComTech
(lunatic)

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