ポケモンGO、何を育成するのがおすすめ?最大CP(理論値)で考えるおすすめポケモン

ポケモンGOではたくさんの、ポケモンに出会うことができますが、ある程度プレイ時間を重ねていると、どのポケモンと今後共に過ごしていくか、そしてどのポケモンを積極的に育成していくべきか悩む時がやってきます。
ポケモンには個体ごとにCPという単位のバロメータが振られていますが、今回はその理論的な最大値をもとに、どのポケモンを育成すべきか考えます。
CP2,000超えが一種の目安に?その数は全体の約3分の1
ポケモンの強さを表す一種のバロメータとして、ポケモンには個体ごとにCPが表示されています。もちろん、ジムでのバトルでは、タイプごとで攻撃の効果が異なったりするので、これが全てではありませんが、そのポケモンの強さを示す一種の指標になるのは間違いがありません。
海外メディア『GamePress』は、ポケモンのCPについて、網羅的にまとめているので、そちらをご覧頂きたいのですが、最大CP(理論値)が2,000を超えるポケモンは、全50種類で全体の3分の1ほど、最大CP3,000を超えるポケモンは、もはや伝説のポケモン(サンダー、ファイヤー、フリーザー)、ミュウ、ミュウツー、そしてカビゴン、カイリューとなっています。
ジムに行くと、ウィンディを据えているユーザーが結構いますが、その最大CPは2,983と強烈。イーブイの進化形であるシャワーズやサンダース、ブースターなども、なかなか良いスコアを弾き出しています。
こうした強さの上限を考えながら、育成するポケモンを選択していくのが、ポケモンマスターへの1つの道と言えそうです。
Source:GamePress
(クロス)