【保存版】「ポケモンGO」のポケモン別レア度一覧表が公開される!
首相官邸でもポケモンが発見されるなど、22日のリリースにもかかわらず早速大きな盛り上がりをみせている「ポケモンGO」ですが、なかなかお目当てのキャラクターを手にできないユーザーも多いことかと思います。そんなユーザーの期待に応え、ポケモンのレア度一覧表がAppMediaによってTwitterで公開されています。
下に行くほどレア度が高まる
リストの下に行けば行くほどレア度が高まります。従来の「ポケットモンスター」シリーズをプレイしたことがあるユーザーは体感的に分かっているかと思いますが、「ポケモンGO」でもレア度が大体リンクしていることが分かりますね。ただ、感覚としては「出過ぎ」と「どこにでもいる」の間にかなりの差があるように思えます。
また、「結構いる」からはポケモンが逃げだすケースもあるので、ボールは確実に投げたいところです(ユーザーのトレーナーレベルが20を超えると「出過ぎ」でも全然捕まらなくなるとの情報あり)。
「希少」までなら都会を駆け巡ればなんとかなる!
「希少」までであれば、都心など人通りの多いところを歩きまわることで、そこまで労せずとも手に入ると言われています。ただ、「MAX」について言えば、ミュウを那須高原で目撃したとの話が昨日ネットを駆け巡りましたが、現時点で詳しいことは分かっていません。
なお、地域限定ポケモンが各主要地域によって設定されており、日本はカモネギとなっています。筆者はプレイ開始すぐにゲットできたので、そこまで珍しくもないのでしょう。
Source:Twitter
(kihachi)